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5000円くらいで買ったオーテク製のマイクアンプ。PCのライン端子が埋まっているため、UCA202を仲介させてのUSB入力となっている。アンプのゲイン調節つまみに関しては、もう少し下へ調節つまみがあれば便利だなというのと、1時から上は出力が強すぎて、僕のように一般的な環境では全く無意味ではないかと思うところだ。もちろん、中々音を拾いづらい環境でもなければこんなアンプは必要としないだろうから、この調節の範囲で上下どちらかが足りないとかいう問題は恐らく出ないだろう。
こいつを買ってから、マイクを使用する上で感度の不便さを感じるという場面は減った。しかしながら、この5000円という価格に対し2500円ほどの機能に関してを便利だと感じているだけで、残りの2500円に関しては一生使うことがないまま終えそうでもある。というのも、業務用のボーカルマイクや何か特殊な集音機器をライン入力で使いたいだとか、そういう用途でなければこの値段でこいつを買うのは割高だと言えるし、ただ通話だけの用途に対してこの値は高いと感じるのならば、ホワイトノイズなど気にせずにソフトウェア的な増幅をしたほうがマシかもしれない。それでもアンプ自体の完成度と使い勝手はさすがに素晴らしく、特にスタンドマイクを利用する際は半ば必要不可欠な存在となってくれている。